今野華都子のキレイの素!~美しさは優しさを創る~

2009年03月03日 :長年のモヤモヤの晴れる日

原因は一つ「愛」

あかり.png

「夫が経営している会社が赤字続きなので、閉めたい」

とある女性経営者からの相談でした。


奥様はエステの仕事をしている。

奥様はご主人の会社を手伝っていたが、7年前、別に仕事をし始めた。


奥様はにこにこしながら、


「自分のエステの仕事がとても楽しい、天職だと思うと」話していた。

だけども3年たったころから、腰痛になった。

ひどくなった。

どんどん痛くなるという。


私に、腰痛はないか?

お客様のつらいところをもらわないか?

と聞く。

ご主人の会社の不振と奥さまの腰痛

この一見なんの関係もないことが、実は原因は一つだった。


以前こんなことがあった

http://paseo.thalasso.co.jp/blog/archives/2008/04/post_190.html


とその方にお話しした。


その瞬間だった

「私… 間違っていました」

「驕っていました」


「自分は、 すごく上手で、お客様からも信頼されている」と得意になっていました。

「やってあげているという心がありました」


その頃からです

我力になり、


我が進んで 腰痛になったのです。


「させていただく」相手に心を添わせると

心地よい力になり 疲れないどころか、


「気持ちよく、楽しい、嬉しい」が体の中からわいてくる。

思わずにこにこしてしまう。

で、ご主人の会社の不振と関係は、


主人は私と一緒に仕事をしている時は、

必ず、


今日は

「こんなに契約が取れた、
こんなに頑張った、
こんなにお客様に褒められた」


ッて

私に報告をしていました。

私は自分の仕事が忙しくなり

それを聞いてあげなくなった


そのころからです


会社は不振になり、赤字続きになり今に至りました。

主人は私が大好きなんです。
私も大好きです。


だから一緒に働いてほしいのに
私の好きにさせてくれたんです。


でも私…

そこに気づいてあげていませんでした。

不振の理由を

「考え方が古いから、
今の時代についていけない。

からとか思っていました。


赤字の会社なら辞めればいい
年金をもらって家にいてくれたらいい

ぐらいに思っていました。


すべて違っていました。


主人は私を喜ばせたかったんです。


明日から、一緒に考えます。

明日から笑顔でお帰りを言います。


一緒に会社を立て直していきます。

あのひとならできます。


涙がいく筋も伝わりました。

愛されていて 見えませんでした。

愛されすぎていていました。

愛していきます

謙虚に

愛していきます…


「気づかせていただきありがとうございました」


いいえ、気づいたのはほかでもない、あなたです。


お幸せに…

投稿者:今野華都子 | 00:33 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)

2009年01月30日 :長年のモヤモヤの晴れる日

こころのモヤモヤの晴れる日

冬の朝.png


或る日のこと

出先に会社からメールが来た。
○○さんという方ががこの番号に電話ほしいそうです。


相手に心当たりがない。
でも急用なのかもしれない。

山手線のホームは、行き交う電車の音や発車のアナウンスで騒々しい。


電話で聞けばやはり知らない方だった。


内容は


夫は浮気をしているんじゃないか?
出掛ければ、彼女のとこへ行くんじゃないか?

と思うと、いてもたってもいられなくなり
夫に何回も何回も電話をしてしまうという。

どうしたらいいでしょうか?

と聞かれた。

私の返事が電車の轟音や、アナウンスに消されるらしく

「今野さん 聞こえますか!!」と私に大声で確認する。


tori.png

「別れたいのなら、今のように大騒ぎをしなさい。

でも夫が本当に好きなら騒がないでいなさい。」


「本当に浮気をしているかどうかよりも、立場が逆で、

あなたがそんな状態だったら嫌いになりませんか?」

「あなたが、騒いでいるのは、
自分が被害者で、自分が正しくって、相手が悪いからですよね。」

「今まで、小さいことも、自分が正しいといって騒いできたでしょう」


相手が悪いという考えではなく、

もし本当に浮気しているなら、どうしてそうなったのかをよく考えてみましょうね。


「… …はい


でも気持ちは収まりません」


どうしたらいいですか。

「まず、たまっているものを別なエネルギーに変えましょう」

「カラオケで大声を出すとか、運動で思いきりい汗をかくとか」

そのあと、

「夫に感謝の言葉を言ったのは、いつだったかを思い出してみてくださいね。

あなたが、その生活が出来ているのは誰のおかげでしたか?

好きなだけ食べられ、綺麗な服も着られ、安全で温かい家もある。
誰のおかげ?

有難いと思ったことを、言葉に出して伝えたのはいつでしたか?」

「ありませんでした…」

m御手洗.png

あなたが謙虚で感謝の言葉を発していたなら
夫も同じ言葉をかけてくれたでしょう

あなたが、暴きたてず、穏やかな心で暮らしていたら、
波はやがて収まるでしょう。

自分が正しく、相手が悪いというジャッジではなく
別の角度から見てみましょう。


私たちが戦争というようなことをしでかしても、神様は、
まだ、裁かず許してここにおいてくださいます。

あなたも、私も

調べあげればみんな罪深い生き物で、自分が気づかないだけです。

見も知らぬ私に、突然電話をかけてきて、

相手の迷惑も考えずに長々と

夫の悪口を聞かせるのではなく、

あなたが夫へ、

今までの受けてきた、たくさん幸福と感謝の言葉を伝えてください。


どれほど、多くをいただいていたのか

それに気づくための出来事かもしれません。


もし、別れたいと思っていないなら、

「くれぐれも 大騒ぎをしないことです」


「ハイ…]


電車のホームでこんなことぐらいしか伝えられませんでした。

夕方、電話がありました。

「相手がどうかじゃなかったんですね
すっかり、モヤモヤがなくなりました 。

私が、自分をどうしようもなくしていたんですね。

    いい機会でした 有り難うございました」と。


素直な、素敵な方なんですね。
自分を幸せにするのは自分の考え方です。

お幸せに…

有り難うございました。


さざんか.png


投稿者:今野華都子 | 23:05 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)

2008年05月16日 :長年のモヤモヤの晴れる日

長年のモヤモヤの晴れる日6

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とある洗顔教室でのこと。

教室終わった後、妙齢のご婦人が話しかけてきた。


聞けばご家庭の中がうまくいっていなかったらしい。

「50年間いつも相手が悪いと思っていました」

「自分の方が悪いなんて ただの一度も思っていませんでした」

「気の合う友達に愚痴ばっかり言っていました」

「でも 悪いのは私の方だったんですね。
私の心の中にあるものが相手を通して見せられるなんて思ってもいませんでした。」

「私が意地悪で、私がわがままで、私が意固地だったんですね」

「自分にそんな心があるから、相手のそんな所が見えるなんて思ってもいませんでした」

「今日、洗顔教室でやっと気付きました。ありがとうございました。

先生に泡で優しく洗っていただいて、
かつて、こんなに優しく人にしてあげていただろうか?」と思いました。


「自分がしていないのに、ああしてほしい、こうしてほしいと望んでばかりいました。
私が優しくなかったんですね。」

「こんな私でも治りますか、70歳でまだ間に合いますか?」

「もちろんですよ、人はいつからでも変われます。」


「70歳で間に合ってよかった~~。」

「死ぬ前に気づかせていただいてありがとうございました。
心穏やかなこれからを過ごせます。」


来た時の不満顔とは打って変わって、晴れやかな優しい笑顔になっていた。

家族から愛される、素敵なおばあちゃんになるに違いない。


自分から気づいたのだ…

ず~~とお幸せに…

投稿者:今野華都子 | 01:47 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)

2008年04月20日 :長年のモヤモヤの晴れる日

長年のモヤモヤの晴れる日5

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長年のモヤモヤの晴れる日5

彼女は33歳 セラピスト 既婚(一見明るくて元気)

私の悩みを聞いてくださいと訪ねてきた。

「私はお客様から受けてしまう体質なんです。頭が痛い、膝が痛いお客様だと、施術が終わるとポンと私の中に入ってしまい、お客様と同じところが具合が悪くなるのです。今は仕事ができなくなってもう何年も休んでいます。」転職したらいいでしょうか?

次の瞬間、私が言っていたのはこんな言葉だった。

「あなたが受け取る負のエネルギーは、あなたの中にあいている愛情の欠乏の箇所に入り込むんじゃない」と、

言ったとたん。

彼女の顔がつきものが取れたように変わり叫んだ。
「ああー!!分かった。やっと腑に落ちた!!!」

私は今まで、夫からも、誰からも愛されていないと思っていました。
唯一、マッサージの時だけ「ありがとう」と言ってもらえたの、だから一所懸命やっていました。でもそれはお客様のためじゃなく、自己満足のためでした。

自分の心が愛情で満たされていない分、お客様の愛情が欲しい、ありがとうが欲しいばかりでしたが自分で気づいていませんでした。
ず~と眠れない日が続いていました。

「辛かったわね、今日から、、自分の命がここに生きてあること、自分の存在そのものに感謝しましょう。
命があるだけですべてが満たされていることに気が付くでしょう?

その満たされた穏やかな心で施術をやらせていただきなさい。

「私たちが治しているのではなく、宇宙空間に満ちている愛力が私たちの体を通過してお客様に伝わるだけですよ。」

たったこれだけの会話で彼女は分かりました。

翌朝 早く訪ねてきました。
「今度は嬉しくて眠れませんでした。これからのことを思うとニコニコしてしまいます。長年のモヤモヤの晴れ目の前に道が開けました。
今日からうまれ変わりました。
この仕事を愛してつづけていきます。夫を愛し、早く子供も産みます。」

真のセラピストになった瞬間でした。

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投稿者:今野華都子 | 01:22 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)

2008年04月17日 :長年のモヤモヤの晴れる日

長年のモヤモヤの晴れる日4

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長年のモヤモヤの晴れる日4

68歳の男性から。
「私はもう一度、自分が社会にみとめられたいんです。」どうしたらいいでしょうか?

ちょっとお尋ねします
「雰囲気からすると収入がほしいわけではないですよね」
「ええ自分を活かしたいのです」

ある新聞の投書欄にこんなことが載っていましたよ、参考までにお話しさせていただきます。

そのかたは現役時代はバリバリの仕事人でした。でも定年近く脳梗塞で倒れてしまいました。
一命を取り留めたものの半身不随で車いすの生活なりました。
自分のいく末を絶望視したそうです。
ある時思いなおして自分の仕事を探したそうです。
体が思うようにならない中で【今、自分ができること】が、
お世話になっているリハビリ施設の職員さん一人ひとりに「ありがとうございます」って声をかけること。だったそうです。
自分の仕事だから一生懸命動かない口で「ありがとう」を毎日、言い続けたそうです。
Aさんのおかげで施設全体の雰囲気が変わってきたそうです。
みなさんがAさんに感謝の言葉をかけるようになったそうです。


「ありがとう」と相手の労をねぎらう。
それを仕事にしようと思った。

自分の活かし方はいろいろあると思いますが。

その場でも自分を活かせることがたくさんあると思います。
若い人を伸ばして差し上げるのもまた年長者のお仕事。

「もう一度、若い人に負けないだけの仕事ができると、認められる努力をすることも素敵でが、認めてあげる位置にいられるのもうれしいですね」

じぶんを認めてくださる方が、あなたのような素敵な方だっら何倍もうれしいでしょうね。
「ありがうございました」
もう社会の役に立っていないことがあせりでした。
「人を認めてあげる」そんな役立ち方もあるんですね。
これから先に生きがいが見えてきました。

「あなたに褒められてうれしい」と思っていただけるような人をめざします。

いいえ私の方がありがとうございます。
先を行く、あなたの背中が私の道しるべです。

投稿者:今野華都子 | 15:51 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)

2008年03月05日 :長年のモヤモヤの晴れる日

長年のもやもやの晴れる日3

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彼は長い間「鬱病」だったそうだ。
自分に自信が持てずに、何かあると精神のバランスを崩し「落ち込んでいく」
以前にリストカットを何年も続けていたという。

そんな自分から抜け出したいとも思っていた。

私の目の前にきたときも暗く、 顔を上げなかった。」


「これから、どうしたらいいんでしょうか?」

「あなたは、自分が認めてほしいだけなんじゃない?」

と聞いてみた。


その時、急に顔をあげて

「はじめて言葉がスト~ンと心の中に落ちました」

自分が長年、何を求めていたかがわかりました。

ありがとうございました。

やっとニコニコしてきた。

「でもどうしたらよいか わかりません?」

「ず~~と 誰かにほめられたいと 思っていたでしょう?
求めていたあなただからこそ できることがあるの
一歩、上にあがって、誰かをほめて頂戴。」

「えっ私がですか?」

「そうよあなただからできるの」
「今まで 私が…  ばかりだったでしょう」

「私がこんなに一生懸命やっているのに…」
「私だけがこんな目にあう…」
「私のことを誰も理解してくれない…」

その「私が」を「あなたに」にかえてくれるだけでいいわ
「あなたが一生懸命やってくださったから…」
「あなたが喜んでくださるのがうれしい…」
「あなたがいてださって 助かりましたありがとうございます…」

自分がかけてほしかった言葉をこれからいっぱい使ってください」
あなたが喜び、みんなが幸せになりますよ。

「長年のもやもやが すっきり晴れていきました、
ありがとうございました。」


目の前には生まれ変わった彼がいました。

知っているだけではなく 実行して本物。明日から目の前の人に実行していきましょうね。


先に認めてあげる 勇気をもち

愛されることを望むことより、
愛する側に立てる喜びに輝いていました。

「やっと長年のもやもやから 解放されました」
また小さく 呟いて かみしめていました。

感謝

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投稿者:今野華都子 | 00:10 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)

2008年02月28日 :長年のモヤモヤの晴れる日

長年のモヤモヤが晴れる日2


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とある洗顔会場にて

私は49歳独身です。
今のままでいいんでしょうか?


私はひとっりこで両親に大切に育てれれました。

その両親と一緒に暮らしており、
趣味も先生と呼ばれるほどになりました。

でも、このままでいいんでしょうか?


あなたがどんなふうに生きたらいいか、
なんてだれも決められないわ

でもあなたは「このままでは良くないと思っているところがあるから聞いているんじゃない?」


自分はどうしたいの?
いま「幸せじゃない気持ち」はどこからきているのかよく考えて?

目の前の損得じゃなく本当はどうしたいのか
どんなふうに生きたかったの

どんな女性になりたかったの
今その道を歩いているのか

よく考えて?

その気になったら 生き方は何時でも変えられるわ

私たちはご両親に体をいただいて、親、社会、みんなに育てれれたの
愛され、頂きっぱなしではなく、もうそろそろ社会に返さなくちゃいけない歳よね。

もう自分のためだけじゃなく
誰かに喜んでいただけることを考えるといいかも知れませんね。

今まで大切にされて、楽なほうだけを選んできたでしょう
これからは迷わず「難しい」と思うほうを選んでくださいね。

そこで起きることに一つ一つ真摯に向かってください

そこにはきっとあなたが感じたことのない達成感と充実感がありますよ
自分を愛し育て周りに還元し 喜ばせてあげてくださいね。


「やっと 霧が晴れました。行く先が見えてきました」


あなたが輝いて、幸せなことが
ご両親が幸せなことですよ

「たったこれだけの会話の中で彼女の中には何が見えた」
帰りの顔が、目が違っていた。

自分を育て、自分と周りをを幸せにしてあげるのは
自分です…


投稿者:今野華都子 | 23:51 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)

2008年02月25日 :長年のモヤモヤの晴れる日

長年のモヤモヤの晴れる日1


とある会場での50代の女性からの質問から。

家族のことなんですが、

「息子と父親が不仲です。
どうしたらよいですか?」という相談でした。


どんなふうに不仲なのかも聞かなかったが、

(息子さんもきっと2~30代でしょう)


「息子さんの行為は、あなたのもう一つのこころですよ、


あなたは、むかしは、大好きで御主人と一緒になったと思います。

でもそのうちに育った環境、性格の違いでいろんな所が見えだしてきました。


お父さんてだらしないよね。
お父さんてくさいよね。
お父さんてごはん食べるときクチャクチャ音を立てて食べるよね。
お父さんて…


子育ての間中、ず~~っとこんなことを言っていませんでしたか。

その瞬間「思い当たることばかりです。

お顔が苦渋に満ちた。


「でももう、取り返しがつかないことです。」

どうしたらいいんですか?」


「今から、 変わればいいんです」


「??????わかりません?」


小さいときから
お乳をくださるお母さんは絶対的存在です。
お母さんに好かれたいと思う気持ちが、お母さんの言うことがそのまま刷り込まれていったのよ。

これからは

お父さんが元気で働いていてくれたから、あなたが学校に行けて幸せだね。
お父さんが頑張っていてくれるから、おうちに住めるね。
お父さんがいてくれるから、安心して生活できる。
お父さんがいるからみんな幸せだね。

って言ってくださいね。


彼女は泣きだしました。

「やっとわかりました。

長年、どうしたらよいかわかりませんでした。
私の感謝の足りない心が原因だったのですね。」


「息子の人生に取り返しのつかないことをしてしまった。
帰って息子に謝ります」


そのお顔は、少女のようにすっきりされて、さらに美しくなっていました。


いろんなことを乗り越えて本物の家族になっていく
そこでの学びが味わい…


これから親子でずっ~~とお幸せに…


とある主張先にて
幸せのおすそ分け…

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投稿者:今野華都子 | 08:14 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)