今野華都子のキレイの素!~美しさは優しさを創る~

2008年04月20日

長年のモヤモヤの晴れる日5

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長年のモヤモヤの晴れる日5

彼女は33歳 セラピスト 既婚(一見明るくて元気)

私の悩みを聞いてくださいと訪ねてきた。

「私はお客様から受けてしまう体質なんです。頭が痛い、膝が痛いお客様だと、施術が終わるとポンと私の中に入ってしまい、お客様と同じところが具合が悪くなるのです。今は仕事ができなくなってもう何年も休んでいます。」転職したらいいでしょうか?

次の瞬間、私が言っていたのはこんな言葉だった。

「あなたが受け取る負のエネルギーは、あなたの中にあいている愛情の欠乏の箇所に入り込むんじゃない」と、

言ったとたん。

彼女の顔がつきものが取れたように変わり叫んだ。
「ああー!!分かった。やっと腑に落ちた!!!」

私は今まで、夫からも、誰からも愛されていないと思っていました。
唯一、マッサージの時だけ「ありがとう」と言ってもらえたの、だから一所懸命やっていました。でもそれはお客様のためじゃなく、自己満足のためでした。

自分の心が愛情で満たされていない分、お客様の愛情が欲しい、ありがとうが欲しいばかりでしたが自分で気づいていませんでした。
ず~と眠れない日が続いていました。

「辛かったわね、今日から、、自分の命がここに生きてあること、自分の存在そのものに感謝しましょう。
命があるだけですべてが満たされていることに気が付くでしょう?

その満たされた穏やかな心で施術をやらせていただきなさい。

「私たちが治しているのではなく、宇宙空間に満ちている愛力が私たちの体を通過してお客様に伝わるだけですよ。」

たったこれだけの会話で彼女は分かりました。

翌朝 早く訪ねてきました。
「今度は嬉しくて眠れませんでした。これからのことを思うとニコニコしてしまいます。長年のモヤモヤの晴れ目の前に道が開けました。
今日からうまれ変わりました。
この仕事を愛してつづけていきます。夫を愛し、早く子供も産みます。」

真のセラピストになった瞬間でした。

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投稿者:今野華都子 | 01:22 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)