今野華都子のキレイの素!~美しさは優しさを創る~

2008年04月17日

長年のモヤモヤの晴れる日4

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長年のモヤモヤの晴れる日4

68歳の男性から。
「私はもう一度、自分が社会にみとめられたいんです。」どうしたらいいでしょうか?

ちょっとお尋ねします
「雰囲気からすると収入がほしいわけではないですよね」
「ええ自分を活かしたいのです」

ある新聞の投書欄にこんなことが載っていましたよ、参考までにお話しさせていただきます。

そのかたは現役時代はバリバリの仕事人でした。でも定年近く脳梗塞で倒れてしまいました。
一命を取り留めたものの半身不随で車いすの生活なりました。
自分のいく末を絶望視したそうです。
ある時思いなおして自分の仕事を探したそうです。
体が思うようにならない中で【今、自分ができること】が、
お世話になっているリハビリ施設の職員さん一人ひとりに「ありがとうございます」って声をかけること。だったそうです。
自分の仕事だから一生懸命動かない口で「ありがとう」を毎日、言い続けたそうです。
Aさんのおかげで施設全体の雰囲気が変わってきたそうです。
みなさんがAさんに感謝の言葉をかけるようになったそうです。


「ありがとう」と相手の労をねぎらう。
それを仕事にしようと思った。

自分の活かし方はいろいろあると思いますが。

その場でも自分を活かせることがたくさんあると思います。
若い人を伸ばして差し上げるのもまた年長者のお仕事。

「もう一度、若い人に負けないだけの仕事ができると、認められる努力をすることも素敵でが、認めてあげる位置にいられるのもうれしいですね」

じぶんを認めてくださる方が、あなたのような素敵な方だっら何倍もうれしいでしょうね。
「ありがうございました」
もう社会の役に立っていないことがあせりでした。
「人を認めてあげる」そんな役立ち方もあるんですね。
これから先に生きがいが見えてきました。

「あなたに褒められてうれしい」と思っていただけるような人をめざします。

いいえ私の方がありがとうございます。
先を行く、あなたの背中が私の道しるべです。

投稿者:今野華都子 | 15:51 |この記事へのコメント(0) |トラックバック(0)