今野華都子のキレイの素!~美しさは優しさを創る~

2006年04月29日

事前 講演会!!

かもめ2羽.jpg


4月27日 夕方 サロンで私の携帯がなった。
「ん!珍しい。 Tさんからだ」

「私今東京にいるの、今夜7時から都合つく?」
「実は5月27日の講演会を1ヶ月間違えて、今日来た人がいるのよ、

それも種子島からきたのよ。」
「タ、ネ、ガ、シ、マ???」から???

「それでどうしても華都子さんに会わせたいんだけど」
「分かった 7時に何とかして行くから!」

みんなであちこちから参集し、
行ってみたら待っていてくれた方は、とっても笑顔の素敵な男性でした。

聞けば今日は出張先のタイのバンコクから直行で来たと言う。
これは益々何とかしなければと想い

ひとりの為の講演会を開いた。(というかただの親睦会)

乞われるままに小さい時からどんな人に会い
何を考え、何の為に生き、どんな事がおきたのか…

何が自分の原点か、自分の行き先はどこなのか、
そのために今をどう生きているのか

をお話させていただいた。
彼の人生のほうが私より長いし
さらに波乱に富んでいるはず。


でも
「ひとりで深いところまで聞けてラッキーだった」
「また来月も聞きに来ます」と…
「エッ!………」

私ごときの話をそんなに遠くからまた、聞きに来てくださるなんて、
「有り難うございます」

でもお話を聞いていただいて
何が聞きたいことなのかも教えていただきました。

きっと私の予行演習のために来た下さったのですね。
皆さん本当にお疲れ様でした。
有り難うございました。
本番にまたね。

2006.4月26日 ミズバショウ、1.jpg

投稿者:今野華都子 | 19:52 |この記事へのコメント(8) |トラックバック(0)

2006年04月28日

激動!感動!の一日

美術館.jpg

宮城県から1時間半お隣の
山形県美術館に“ いわさきちひろ展 ”に行ってきた。

10ヶ月と1歳の子供をモデルなしで描き分けるという観察力と
優しい色使いの中に母という愛情が滲み出ている。


大好きなものを前にこんなにゆっくりすごせる時間は少ない。
原画の前でひたすら感動。

時間を忘れていた。ふと表を見ると “んっ!雪?!!!”
わが目を疑うばかりの大雪が降っている。

桜に雪.jpg


美術館庭の満開の紅梅と桜花に無情の雪が…

帰らなきゃ 笹屋峠が越せなくなる。
友人たちの顔に不安の色が横切る。

峠に近づくにつれ濃い霧と容赦ない雪で前が見えない…


トンネル雪.jpg


県境のなが~~いトンネルを越えるとそこは別天地 “晴れ”
「県境はだてに作られてはいない、気候ひとつとってもこんなに違うと」妙に感じ入った。

家に帰り部屋に入ったら窓からの景色が違う
ベランダに出たら雲間から神々しいばかり光の筋

晴れ間の光.jpg


そして空が燃えんばかりの夕焼けが始まり

4人でただたちつくすだけの天体ショー

夕焼け1.jpg


そして静かな夕闇


3ヶ月ぶり休みなので全部まとめてやってくれたのかな

これでもかとばかり大感激の一日でした。

でも私の行く先々はいつもドラマチックなことがおこりすぎるかも…


投稿者:今野華都子 | 10:00 |この記事へのコメント(2) |トラックバック(0)

2006年04月25日

八掛けの人生?

レナンキュラス.jpg

「先生 私を15歳ほど若くしてくれる?」
「はい まかせてください!」

「今63歳なんだけど 」
「50歳のときくらいの顔になりたいの 出来る?」
「はい まかせてください!」

「その時はどんな顔をしていた?今とどこが違っている?」
「こんどその写真を持ってきます…」
「はい まかせてください!」

「人生を今からやり直したいの、だから自分の顔に自信がもてるようにしたいの」
「はい まかせてください!」

彼女は来店3回目のお客様である。来店のたびに、肌にくすみがなくなり、透明感があり、ハリが出てきた。家に帰ると必ず電話をくれた。
「家のいつもの鏡で見ないと よくなったって信じられないの」「本当によくなっている」
きれいになってきた顔を見るだけで体の中に希望がわいてきたという。
3回目で、すでにだれが見ても5歳以上若返っていた。

そして冒頭の「15歳若くしてくれる?…」である。

「はい まかせてください!」
私がこんなに簡単に請合うにはわけがある。

彼女に鮮明にイメージする自分の顔があり(これが某女優の顔とかではだめであるが)
やり直したいためという明確な理由があり
彼女自身がそうなりたいと切望し、
彼女も努力するなら15歳なんて“おちゃのこさいさい”なのである。

私たちが出来ることは、もともと持っている、よくなろうとする力を充分発揮できるように、その人の肌に応じたお手伝いをさせていただくだけなのである。
(自信に満ちた人生を歩むお手伝いでもある…)

3ヵ月後彼女は50歳のときの顔を手に入れている、(もう手にしている)
70歳のときは56歳
80歳のときは64歳
気持ちだけではなく見かけも8掛けの人生は素敵かもね!

投稿者:今野華都子 | 22:30 |この記事へのコメント(5) |トラックバック(0)

2006年04月21日

本番です!咲きました。

アマリリス.2jpg.jpg


このアマリリスは3年目になる。

鉢植を買って水をあげ続けて1年目に咲いた。

その後忘れられていたが、瀕死のところを見つけられ2年目も咲いてくれた。

3年目の今年も水しかあげていないのにまた咲いてくれた。それは感激でした。


このアマリリスを買った頃にアルバイトでサロンへ来たMちゃんがいる。

当時エステ専門学校生でした。1年間通学しながらアルバイトをし去年入社しました。

性格は真面目そのもので人一倍の努力もする、気持ちは優しい本当にいい子である。

が、この優しさや感受性の強さが仕事の上で裏目に出てしまい、完璧に出来ないと自信なく、

さらに涙もろさになり、実際お客様に入るためのサロン内での試験に合格していなかった。

同期はもうとっくの昔にお客様の施術に入っている。


試験は私が自ら行う。

お客様のお迎えから始まり、カウンセリング、施術の組み立て、なぜこの施術なのかの理論、施術技術、

お客様に解ってもらえる説明の仕方、お客様に合わせた声の大きさや、態度、歩き方、制服、髪型、気配り…

とにかくすべて自然にスムースに時間以内に出来なければ合格しない。

何回チャレンジしても毎回落ちると

彼女は、もうどうしたらよいかがわから無くなり、この仕事に向いていないかもと自己嫌悪に陥る。

そんなときは何を教えてもただ泣くばかり。(泣きたいのはこちらである…)

そんな時店長をはじめ皆がモデルになり、代わる代わる練習台になり

「こうして…、こうして…」と教えている。それは何回も何回も続く。

こんなダメ出しがもう6回目であった。技術の習得は厳しい。

合格が出ないうちに今年の新人が入ってきた。

泣き虫で『出来ません…』が口癖だった彼女にもう逃げ場はない。やるしかないのである。

4月から彼女が提出する業務日報が変わってきた。

自分の事でいっぱいいっぱいではなく、落ち着いて周りが見えるようになってきたと感じた。

4月のある日 ふいに「今日やります」と突然の試験をした。

彼女は、うろたえることなくしっかりと2年半の経験すべてを出してくれた。

安心していられた。みんなのチームワークが彼女を育てた。

彼女もつらかったろうが、待つ私もつらかったよ。


今朝ミーティングで「Mさん○○さん(お客様)をおねがいします」

と私がいうと、彼女の顔にはとまどいも驚きも躊躇も無く「はい!」と大きくそして自信に満ちた声が返ってきた。

あれだけ自信がない彼女だったのに見違える顔がそこにあった。

これからの彼女は間違いなく会社の柱になるだろう。


能力がないのではなく感性が鋭く繊細だっただけなのだ。

自分をその繊細さをコントロールできなかったのだ。

今彼女は自信を手に入れる事により、繊細さが「もろさ」という感情ではなく、

「思いやり」という感性に変化した。もう無敵である。

愛情という見えない空気と、声がけという水と、季節を待つ時間と、どんな花が咲いてくれるかという期待と、本人の努力がそろって、足掛け3年目にしてやっと咲いてくれた大輪の花である。

ありがとう

アマリリス立ち.jpg


投稿者:今野華都子 | 16:04 |この記事へのコメント(4) |トラックバック(0)

2006年04月16日

ここに来る為に…

黄色梅.jpg


「こんにちは」さわやかな声がした。
目を引く顔立ちの良さと、とても1年前に出産したとは思えない抜群のスタイル!
そんな彼女に、半年振りに美顔施術に入らせていただいた。


施術をさせていただきながら、近況をうかがう。


「お久しぶりです、元気だった?」
「はい。こんなに(笑)」


普通の何気ない会話だが、彼女と私には充分過ぎる言葉であった。
春の晴れた日にふさわしい白の軽やかなブラウスに、今日の彼女の気持ちが現れている。

彼女はこの半年の間いろんな体験をした。
体調不良、入院、腫瘍の発見、

検査の出るまでの不安、
未だ小さい子供のこと、家族のこと。
なんで?もしかしたら?

不安から来る、反省と感謝がジェトコースターのようにやってくる日々を過ごした。

ある日、「先生は沢山の病気をしましたよね?」と電話をくれた。
私の体験をすこしだけお話させていただいた。


そして何日かして「悪性じゃありませんでした…涙…涙…」
それだけだが無言の中にすべてが含まれていた。


すべてを乗り越え、てあれから半年


「今日でこのサロンに来て丁度一年になります。」
「○○回分のチケットを買います。」


「わたしは、ここに来るために働いているんですよ」
「審査が厳しい私がやっと見つけたサロンです。」


「初めは技術が信頼できると思ってきました。」
「でも今はそれだけではありません」
「よかったここに出会えて…」


穏やかで優しい笑顔に心の余裕を感じる。


どんな経験も後からみれば必要なことばかりだったと思う日が来ますよ。
家庭を作り、子育てをしていくうちにはまだまだ沢山の事に出合います。


時々こうして来てくださいね。
心の荷物を置いていくところがあってもいいですよ。


「わたしは、ここに来るために働いているんですよ」
お客様のこの言葉はみんなの心にジーンと響いた。


「有り難うございます」をいう研修中の新入社員のおじぎが、自然と深くそして長くなった。
いつもお客様の言葉にに教えられながらここまでこれました。


頂いた言葉を謙虚に受け止め、思いに答えようとして技術が向上してました。
いつもお客様に成長させていただきサロンが出来上がってきました。


多くの言葉は要らない 経験と技術が安心を生み出す。
サロンとはお顔と体と心が回復する所でありたい。


わたしとスタッフが作り上げるサロンは、
お客様の大事な時間とお金をかけるにふさわしい場所でありたいと日々思う。


投稿者:今野華都子 | 15:53 |この記事へのコメント(4) |トラックバック(0)

2006年04月15日

桜に思う

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やっと桜が咲さきました。
桜の開花が何より春を実感します。

花見に繰り出すことは無いけれど、
どの花よりも心待ちにしています。

記憶中の桜はどの花よりも印象的です。

家には、珍しいきれいな八重桜の大木がありました。

花時には「一枝下さい」と乞われるほど庭の主でした。

小さいころ川べりの土手には、何キロにもわたって桜並木がありました。
丁度ランドセルのCMのような見事な桜並木がありました。

春は爛漫、何百本の桜の回廊の中を通学していました。
顔にかかるほどちかくに花びらがありました。

開花間近になると、木全体がすこしだけ赤くなります。

空気がふわ~と感じてくると1つ2つ開いてきます。
後は一気呵成に満開に…

5日もしたら散ってきます。
つぎつぎ落ちる花びらはまるで雪の降るごとくです。

桜吹雪の中ではだれでも詩人になります。
桜の下を通学しながら
日本人の情緒の原点、”もののあわれ”を知りました。

「最初に咲いた花はみんなに待ち焦がれられていて
満開のときはみんなに愛でられて
だけど散り際に咲いた花にはもうだれも見むかない…」


桜が咲き、散り、やがて桜ふぶきの中で
『自分の咲き時はいつなんだろう』と思っていた16歳の時を思い出しました。

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小さい時に見たもののすべてが今の自分の感性をを創っていた…
ことを大人になってしりました。


これから  どんな自分が 何回桜を見、 どんなことを思うのでしょう。


The cherry blossoms have started blooming at last.
The blooming of the Sakura trees welcomes the beginning of spring.
I probably wont be out for Ohanami (traditional flower viewing party in Japan that takes place in various parks) this year but I have always looked forward to seeing this little sign of a new season.
In my old house, I used to have a well-sized astonishingly beautiful cherry tree called a Yae zakura (double Flowering).
When its cherry blossoms were at their best, people in my neighborhood would ask me for a spray (branch) to take home with them.
I remember when I was a little, there was a several kilometer long street lined with cherry trees along a river.
It was such a beautiful sight, just like the ones in the T.V. commercial where you see the endless path filled with infinite trees.
As a child, walking to school brought me so much joy being surrounded by hundreds of beautiful trees.
Inhaling the fresh air, you feel lost in the mysterious atmosphere.
Cherry trees’ flowers have a short life.
The bark becomes slightly more reddish as the trees get closer to full bloom.
Encouraged by the soft warmth in the air the bulbs suddenly start blooming one by one and the scenery is transformed into a gorgeous spectrum of pinks.
After a week or so, the cherry petals drop like snowflakes to the ground dusting the world like a freshly fallen snow.
This breath taking transition of cherry threes have brought so much richness and inspiration to the Japanese culture throughout the centuries.
In the world of Japanese poetry, understanding *Mononoaware* is crucial.
This is the core of pathos; an aesthetic response to the transience of beautiful things.
Mononoaware comes to be so clear that the sensitivity we cultivate as a child could have a great influence on who we are and how we perceive and appreciate the nature as adults today.


投稿者:今野華都子 | 21:41 |この記事へのコメント(2) |トラックバック(0)

2006年04月14日

お茶を3杯

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お茶3杯?


ある出張時、飛行時間の半分を経た頃スチュワーデスさんが飲み物の注文を聞きに
来た。

「お茶を3杯」とわたしの隣のシートの50代とおぼしき女性が答えた。
3杯?連れがいる感じではない。「ずいぶんのどが渇いているんだな」と思った。


私もお茶を頂き飲み始めた。


すると隣の女性はおもむろに自分のバッグから空のボトルを取り出し
なんとお茶を1杯ずつボトルに入れ始めとうとう3杯ともいれてしまった!


それだけでも驚いたがその後戻ってきた別のスチュワーデスさんに
「お茶をください」と言って今度は自分が飲みはじめた。


およそ10分の出来事であったが充分に私を驚かせた……。


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大人は恥ずかしさを知らねばならない。


身に付いた習癖を正すのは難しい。


トイレを綺麗にして列の後ろに並ぶ人になるか

この女性の様になるか…(汗


「礼節を知る」を改めて思いを巡らせた10分間でした。


投稿者:今野華都子 | 20:12 |この記事へのコメント(2) |トラックバック(0)

2006年04月13日

技術向上以前のモンダイ??

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「技術勉強会をして結果の出せるサロンを創りたい。」『もっと売上を上げたい。』
サロンに来てセミナーをやって欲しいといってオーナーが相談にみえた。

サロンに行ってみた。ウウ~ン??
入った瞬間に空気で分かる。


スタッフに覇気が感じられない。
(シャイなのではない。)


休憩時間にオーナーに話す。
「化粧品の知識や技術向上以前のモンダイです!!!」

ここで働く楽しさを伝え切れていないでしょう?

たとえば『それじゃだめ!』とか『まったくもう~ 何度言ったら分かるの!』
と思って注意していませんか?
方向性が見えないと、怒られないようにその場をしのぐ術に長けるだけです。


スタッフは自分たちが何を求められて
どうすればよいかがわかっていないのです。
どの方向に努力すればいいのかが分からないのですよ。

もっと簡単に言えば
「ここでどんな人間になって欲しいか。

どんな想いでこの仕事をやってほしいか、
どんな風に仲間たちとかかわり

どんな社風をつくり
利益を上げることでのどんなふうに社会への貢献でき
個々においてはどんな幸せを目指していくのか。」

をよく何回も話してあげてください。スタッフがすぐに分からなくてもいいです。
何回も言い続けることで少しづつ浸透していきます。

そのうちにひとり二人と分かってきます。言い続けてください。
一貫した人づくりの方針と指針を明確に示すべきです。」


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自分という人間価値を分り、仕事を通して成功の楽しさを感じ、
精神の向上と、経済的安定の上の、「幸せ」求めていくところがここです。


この,会社(オーナー)の理念が社員全員に浸透しているところは、
みんなの目が輝きだし、技術の習得も素晴らしく早く、働くことが楽しそうです。

みんなで目指している方向を決めるのはオーナーの役割です。
(自分たちが出来ているかどうかではありません。)


みんなと何を幸せとし、共有していくのかは、オーナー価値観による所が大きいと思うのです。

みんなに何かを求める前に、自分がなにを求めているのかを明確に知る。

これが自分の仕事・・・・・・!


投稿者:今野華都子 | 01:36 |この記事へのコメント(8) |トラックバック(0)

2006年04月10日

見ていても 見ていなくても

るぴなす.jpg


ある日こんなことがあったそうです。


“ある観光地でトイレに行ったら、女子トイレに長蛇の列。
見ると3つのうち1つにはだれも並んでいないので


「ん・・・?」と思って中をのぞくと汚れていたそうです。
その方は、すぐペーパーを使ってきれいに掃除し、列の一番後ろに並んだそうです。


何事も無かったように。
みんなも何事も無かったように使い始めたそうです。“

こんなことが、全くいやみ無く出来る彼女は63歳 当サロンのお客様です。

そしてこうおっしゃっていました。

「だれが見ているからスルとかシナイとかじゃ無いの、
すべて自分のためなの、そのまま見ない振りしている自分がいやなのよ。」

気負い無くそう言える生き方を貫いて
今日も さりげなくサクッと生きている。

私は胸の中で拍手をさせていただきました。

投稿者:今野華都子 | 10:25 |この記事へのコメント(8) |トラックバック(0)

2006年04月06日

チケットが届きました!!

水仙オレンジ.jpg


私の講演会のチケットが今日、届いていました。


5月27日(土)  13:30 ~
仙台市 戦災復興記念館

で開催されます。 

世界グランプリを受賞してから、美容関係者にはセミナーという形でお話をさせて頂いていましたが、
今回は初めて一般の方を対象にお話させていただく予定です。

でもお受けするのは、今回が最初で最後です。それで何故今回は?というと
それもすべて、この講演を企画してくださったTさんとのご縁によるものです。

Tさんの飄々とした風体と、お二人の自然体な生き方に多くの学びと感動をいただきました。3・20参照


そしてさらに沢山の素敵な人々とのご縁を頂き、そのご縁の輪が広がりこの公演の運びとなりました。本当に有り難うございます。


金なし、人なし、物なし、特技なしの、おまけにずぶの素人
でごく普通の人が、
45歳からスタートし、どうして6年間で
世界一の結果を出せるサロンを作れたのか?


サロンにおける人づくりとスタッフの能力の伸ばし方。
社会の(大人の)責任という考え方。
世界に通用する技術とはどこから生まれてくるのか?

どんな子供時代をすごし、どんな出会いがあり、どんな出来事が 
私、今野の人生観を作ってきたのか?


私はこのままの生き方でいいんだろうか?と思い
進路や仕事に悩んでいる人や子育て中の人
このままで終わりたくないと思っている人


だれでも知りたいキレイな美肌作りの秘密や
プロの洗顔の仕方等


これからのことを真剣に考える人なら、
明日からすぐ使えるヒントがいっぱいあるお話です。


チケット1 035.jpg

いつもブログを見てくださっている方、有り難うございます。

ぜひ生の声を聞いてください。

5・27会場でお会いしましようね。

投稿者:今野華都子 | 22:17 |この記事へのコメント(2) |トラックバック(0)

自分らしさとは?

レンゲソウ.jpg


毎日、新入社員教育が続いている。
4月の私は技術を教える人ではなく、会社の目指す所を伝える人。

面接のとき
私「どうしてここを選びましたか?」と尋ねる。こんな答えが返ってくる

「美容のことが好きで、自分を活かせると思ったからです

私「自分を活かすって どんなこと?」
私「どんな人になりたいの?」
「・・・・・・・・・」

「自分を活かす」といっても、「自分らしくイキイキと仕事がしたい」などと漠然とした思いがあるだけで、いざ、どんな風に?と質問されてもうまく答えは出てこないのではないでしょうか。

新入社員に限らず、自分の答えを出せない人は多い。


会社はその指針を示し、そして社員は自分からその答えを求め、成長しようと思う。
わが社はそういう場所でありたいと思う。


『自分らしさ』が自己中心的な場合は会社に入ってもうまくいかない


仕事を始めると自分らしさを失って 明るさをなくしてしまう人や、
何年か経って「これは本当の自分じゃない」と思い始め、会社とのズレが生じてくる人がいる。


こんな人は、「自分らしく」ということを良くわかっていない。


会社が『このような人間であって欲しい』と期待する人間像と
自分が『こんな人間になりたい』という気持ちがうまく重なったとき


その人の自分らしさの確立ができ、イキイキと喜びにあふれた時間を送れる。

スモモの花.jpg

私が提供しているのは仕事を通して自分を磨く場所。
それぞれがなりたいと思う人間像を目指す場所。

みんなが共にベクトルをあわせて行けるように”会社が目指している生き方、
人間像を具体的に描けるぐらいに伝えるのが社長の仕事!!”。


それには、だれかの借り物の言葉でなく、自分の生き様から出る言葉を吐けること、
生きて来た経験のほとばしる言葉で伝えることが大事とおもう。


と同時に、わがままとは違う個性の違いを認め「本当の自分」というのを前に押し出すという、引き出しを開けてあげられれば、技術もそれに伴ってぐんぐん伸びる。


本質は『技術』ではなく『人間』です。


リーダーは技術の向こう側にある大切なものが見えていないと、新しい力を引き出して伸ばしてあげられない。


彼女たちのこうありたいと思う気持ちをさらに伸ばし、日々の言葉と行動でその方向性を常に示せる”
ひとりの大人”でありたいと思います。


投稿者:今野華都子 | 15:02 |この記事へのコメント(4) |トラックバック(0)

2006年04月05日

お顔が10歳若返り!

水仙.jpg


前回のブログで高年齢の方たちが、

エステを受けていることを書かせていただいた。

エステベッドでウトウト気持ちよく眠っている間に お顔が10歳若返り!

イッタイどのように変わるのか、知、り、た、い、でしょう?

きょうは、結果をチョトだけお見せいたします。

まずシワから

しわ前2jpg.jpg シワ後23jpg.jpg


深いシワが浅くなっただけでなく、肌色が白くなり、上まぶたのかぶりがなく二重がはっきりしている

 施術回数 0 回     施術回数 1 0 回  華都子ハッピーセラム使用



ね!!

嬉しくなっちゃうでしょう!?

本人とオナじだけ、いやそれ以上に私たちも嬉しいのです。


重ねた年齢が慈愛に満ち、優しい笑顔とあいまってさらに輝く。


美しいは→慈しいが語源だということが実感できます。

次回はシミ編いきます。こうご期待。


投稿者:今野華都子 | 00:18 |この記事へのコメント(4) |トラックバック(0)

2006年04月04日

エステ適齢期は何歳?

ピンク チューリップ.jpg

87歳 82歳 78歳 75歳 72歳 68歳 ここ何週間のうちに私が担当した新規顧客です。
この年齢を聞いてどんな女性を思い浮かべますか。

しわくちゃのおばあちゃんを想像した方は×です。
50代、60代、といっても過言ではないキレイさと 品のよさ感じさせる女性たちでした


さらに驚くことにまだ現役なのです。自営業、会社役員 、事務員 、医師 、師匠と
職業はさまざまですが。第一線でご活躍中です。


彼女たちは口をそろえてこう言いました。


「エステに来てみたかったけど、どこに行ったらいいか分からなかったの」
「やっと来れて嬉しい、これからもっと綺麗になるのが楽しみだわ。ウフフ・・」


他業種からエステ業界への参入が相次ぎエステサロンは増えるばかり。
おなじパイの奪い合いでどのサロンでも新規の数は激変しているはず。


でもこんな潜在顧客がどこにでも沢山いるのです。
どうして当サロンを知りました?


「うちの会社の職員が、みるみる綺麗になったので気になって聞き出したのよ」
「習いに来ている人の肌が変わったので私から聞いたの」


「(お茶)先生の肌が変わったので、私たちでも綺麗になると思ってきたの」
すべて口コミである。


この年代にはまだ、インターネットもミニコミ誌も広告も通用しない。
目の前の人がどんどん綺麗になっていくこの事実と、


信用できる人から教えてもらった事は、絶対である。

そのためには、結果を出せる技術と、この年代の方に対応できる人間力が必要であるが、
それは年齢の高さではなく、敬愛の情と 謙虚さと、素直さが鍵かもしれません。


孫のような職員から施術をうけ 鏡の中さらに輝く自分をに見つけ、また自信をつけて帰られます。
そうそう帰りがけにこんなことをおっしゃていました。

「森 光子さんを見るとね、
女って85歳であんなにキレイでいてもいいのね』って思うのよ!」

「私も死ぬまでキレイでいたいわ!」

健康でなおかつキレイでいることは、もはや文化なのかもしれない。

さくら.jpg

”裏にみちあり花の山”
新規が少ないと感じたら発想を変えてみるのはいかがでしょう?


投稿者:今野華都子 | 07:00 |この記事へのコメント(6) |トラックバック(0)

2006年04月03日

大人を叱れる人

さくらブログ用.jpg

大人を叱れる人がいた。

ある日の集まりの中でこんなことがあった。
A氏は,60歳過ぎても行動が常に自分の利益ばかりに働き、姑息な振る舞いが目立つひとであった。

その日B氏と同席した。
後日、そのとき会話のことで、A氏がB氏に確かめようとしていた。

A  「先日、私のことを『馬鹿ヤロウ』と言ったでしょう?

B  「そんなことは言ってない。 よく聞きなさい『大馬鹿ヤロウ』と言ったんです。」

A  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」納得


B氏の物言いは居丈高でもなく、不遜でもなく、正面からそして静かでした。

B氏は、かっこよく生きている人では無い、彼にとって自分らしく生きているだけ。

B氏の姑息 卑怯を良しとしない生き方が、周りの人の心の座標を正させる。

先日私が「先に生まれたものは、後からの人に対し責任があると思うんです。」と書いたら

伊敷さんが

>先に生まれた者が何が残せるのか、その人の役に立つのかというと
>「考え方」「生き方」という無形のものです。

>りっぱな生き方ではなく、
>格闘する、悩む、絶望する、感動する、

>一生懸命に生きる、取組む姿から、いろいろな人が感じて汲み取る。


と、言っていたことをまさに生き方で示唆する人でした

先日、東京のサクラが満開の日かれは逝きました。


私も、「自分が10年20年後に生きていたら、あんなふうになりたい」と思わせてくれる大人でした。

もう自分の歩みを照らし合わせることが出来ないことが悲しいです。


私もまだ『大馬鹿ヤロウ』と言ってもらいたいよー。

普通に見事に生きることを見せていただきました。


有り難うございました。


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願わくば 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ  (西行法師)


投稿者:今野華都子 | 09:05 |この記事へのコメント(3) |トラックバック(0)