2006年03月20日
いろんな春の便り
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サロン開店前に、
「おはよう!」とTさんがニコニコしながらとやってきて
差し出してくれたものが、このかわいい春の使者
「ふきのとう」
昨日メールで写真を送ってくださって
「日当たりの良い所に出始めました」と添え書きがありました。
それから2時間かけてやくらい山からとどけてくださったものです。
いつも季節の香りを本当に有り難うございます。
東北の今年は特に雪が多かったので春を待つ気持ちが強い。
ゆえに春を感じさせてくれるものは皆いとおしい。
ふきのとうは、フキ味噌かてんぷらでかおりと苦味を楽しむ。
これからは木々の芽吹きとともに山菜が楽しみになる。
東北地方で山菜を食べるのは
山菜のアクは冬にたまった体の毒を出すためと聞いた。
昔から春はデトックスの季節だったのですね。
陽だまりの枯れ草の中に、目にも鮮やかな黄金色の群生は福寿草、
その輝きに歓声を上げてしまう。
そういえば地上にある自然界の花の色は90%以上が白と黄色だときいたことがある。
特に春は黄色が似合うと思うのは私だけ?
東北や雪深い地方では、春ほど待たれる季節はないかも。
そういえば子供のころは、お彼岸近づくと土手に葉を出すヨモギを摘んで、
香り高い草もちをついて、春彼岸のお墓参りに連れて行かれたなぁ~。
4.5月ともなれば桜前線とともに
こぶし 梅 木蓮 桃 レンギョウ ハナミヅキ 椿 と木々の花が咲き
山の雑木林は薄黄色から濃い緑までの変化を見せる。
一日たりとておなじ色の日は無くまるで緑色の見本市のごとくだ!
そういえば日本人の感情のこまやかさ 繊細さは
この季節が移り変わることによる所が多いらしい。
色彩感覚でもずば抜けて、沢山の色の違いを見分けられるのは、四季の変化で
沢山の微妙な色の変化を、小さいときから見ているかららしい。
なんと日本人は30万色!!の色を見分けられるらしい。
こまやかな違いを 楽しめる文化をもつ日本人に生まれて嬉しい!!
季節を目で愛で 鼻で愛で 耳で愛で 口で愛で すべてが心とからだの栄養になっている。
そうそう みんなが焦がれる春だから サロンでも季刊「パセオ通信」を発送しました。
封筒はみんなの顔を思い浮かべて一枚一枚手書きです。切手も一枚一枚手ではりました。
今回は内容が豊富だったので切手90円分になっちゃいました。
今回も開けたらきっと喜んでくださるものが入っています。
いつも来ていただいてる感謝を込めて 、
あけて下さったときの喜びを想像して
サロンのみんなで手作業をして作りました。
封とう詰めはまるで家内工業のようで楽しかったです。
届くのを楽しみにしていてくださいね。
コメント
comments(2)
今野先生、お久しぶりです。
仙台などは、いいですね。春が訪れるときに、自然が合図をしてくれます。
沖縄は、自然の前に太陽の日差しが、強くなって、年中日焼け止めをしています。季節ごとに、食べ物や草花で感じとれるって素敵ですね。
iris普天間さま
今日は春一番(強風、風速30m)が吹き荒れていました。
暖かくなると草木がいっせいに芽吹き、自分もこうしていられないと思うほどのエネルギーに満ち溢れます。(^^)
>季節ごとに、食べ物や草花で感じとれるって素敵ですね。
そうですね。
仙台は食べ物も新鮮でおいしいし、市内でも自然が多く残っていて100万都市とは思えないほど落ち着いています。
こんど新城先生とみんなで遊びに来てくださいね。